新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号
次に、第3目広報広聴費、広報・広聴の充実、広聴事業は、広く市民の意見をお聞きし、また市政への理解をより深めていただけるよう、市民との対話集会をはじめとした記載の事業を実施しました。市民との対話集会は、市長とすまいるトークを開催し、500人を超える皆様から参加いただき、意見交換を行いました。
次に、第3目広報広聴費、広報・広聴の充実、広聴事業は、広く市民の意見をお聞きし、また市政への理解をより深めていただけるよう、市民との対話集会をはじめとした記載の事業を実施しました。市民との対話集会は、市長とすまいるトークを開催し、500人を超える皆様から参加いただき、意見交換を行いました。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第3目広報広聴費のうち、広報の企画・推進について、庁内各部門から的確に情報発信されるよう、職員意識や技術の向上に資する研修会の開催などに要した経費です。広報研修の実施は、広報基礎研修、プレスリリース研修、LINE操作研修など、合計6回開催し、職員のプロモーション能力の育成を図りました。
続いて、歳出の内訳について、初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第3目広報広聴費、広報の企画・推進は、本市の魅力を発信するための広報動画の作成のほか、庁内各部門で的確に情報発信されるよう、職員意識の向上や技能形成に資する研修会の開催などに要する経費です。 次に、広報・広聴の充実、広報誌発行事業は、市報にいがた及び区役所だよりの発行とそれらの点字版、音声版の発行に要する経費です。
次に、第3目広報広聴費のうち、広報・広聴の充実、広聴事業は、市民と市長が直接意見交換を行う市民との対話集会、市政への意見などを手紙やメールでお寄せいただく市長への手紙、市民ニーズなどをアンケート調査する市政世論調査、市所有のバスで市の施設を見学し、市政への理解を深めていただく動く市政教室を実施します。
また、広報広聴費について、広報さんじょうは月2回の発行であるが、自治会や職員がかなり難儀をしているという話を聞いている、県内で月2回発行しているところはあるのか、と質疑があり、月1回発行が13市町村、月2回発行が17市町村である、また自治会や職員に対する負担をしっかりと考慮しながら、来年度情報発信の在り方全体についてしっかりと検討を進めてまいりたい、と答弁がありました。
まず、総務費の広報広聴費について、LINEを活用しての通報機能の拡充についてや教育費の小学校整備事業の大関小学校改修内容について質疑がありました。
最後、4番目ですが、議案第99号令和2年度上越市一般会計予算(第5号)について、広報広聴費についてですが、これも昨日こんどう議員が質問されておりますが、今冬の季節性インフルエンザとの複合流行の防止、これに加え、年末年始を控えた帰省など人の移動に伴う感染症の拡大を防止するために新しい生活様式、これの定着を早期に図ることを目的として、具体的な取組事例をまとめた冊子を作成し、全戸に配布するとされております
2款1項3目広報広聴費中、広報事業について、補正内容としては啓発冊子作成163万8,000円、今冬の季節性インフルエンザとの複合流行の防止に加え、年末年始を控えた帰省など、人の移動に伴う感染症の拡大を防止するため、新しい生活様式の定義を早期に図ることを目指して具体的な取組事例をまとめた冊子を作成し、広報上越の発行に合わせて全戸へ配布するとしています。
広報の広聴費が4,700万円ほど上げられております。
2目広報広聴費、事業番号010広報広聴費2,932万6,000円は、広報さんじょうの発行、コミュニティFMでの行政情報番組の放送など、広報広聴を進める上で必要な経費でございます。 86ページ、87ページをお願いいたします。事業番号020情報公開等推進費22万円は、情報公開個人情報保護審査会及び制度審議会に係る経費でございます。
次に,第3目広報広聴費,広報・広聴の充実,広聴事業は,広く市民の意見をお聞きし,また市政への理解をより深めていただけるよう市民との対話集会を初めとした記載の事業を実施しました。市民との対話集会では,まちづくりトークを開催し,500人を超える皆様から参加をいただき,意見交換を行いました。
続いて,歳出,1ページ,第2款総務費,第1項総務管理費,第3目広報広聴費,支出済額2億4,658万9,283円,執行率は91.1%でした。不用額の主な内容は,市報にいがたと区役所だよりの発行に係る印刷費と配送経費について,契約単価や発行部数などが予定を下回ったことによるものです。
○(馬場博文分科員) 続きまして、63ページの広報広聴費のホームページ管理システム運用等委託料について、平成30年度にホームページをリニューアルしたと思うんですけれども、それによって、いろんな三条市のイメージの映像とか、あとは新しい職員募集の映像などかなり見やすくなったと思うんですけれども、閲覧数の伸びはどんな感じか教えていただけますか。
1点目は、2款1項3目広報広聴費における市民対話事業についてです。市民対話事業は、市長が直接市民の現状や要望を聞くことのできる重要な取り組みであり、一方で市民が市長に直接話をすることで、市政を身近に感じることができる取り組みでもあると思います。
予算説明書6,7ページ,第2款総務費,第1項総務管理費,第3目広報広聴費,市民生活を便利にするための情報化,コールセンター・電話交換の運用についてです。コールセンター及び電話交換業務の運営に当たり,システム構築や人材確保など,おおむね6カ月の準備期間を要することから,令和2年度からの運営に先駆けて開設準備費を計上するものです。
3目広報広聴費中、広報事業で、委員から、広報上越の発行回数について、新年度は月に2回としているが、事務事業の評価結果では事業の見直しとして月に1回にして、外部委託にするとしている。
(な し) ○委員長(相澤 宗一) 次に、2款2目文書広報広聴費、3目財政管理費、4目会計管理費及び5目財産管理費についてになります。120ページから127ページの関係です。 (な し) ○委員長(相澤 宗一) 次に、6目企画費及び7目情報化推進費について。これは、126ページから135ページになります。 重野委員。
2目広報広聴費、事業番号010広報広聴費2,872万2,000円は、広報さんじょうの発行、コミュニティFMでの行政情報番組の放送など広報広聴を進める上で必要な経費でございます。 事業番号020情報公開等推進費21万9,000円は、情報公開個人情報保護審査会及び制度審議会に係る経費でございます。 92ページ、93ページをお願いいたします。
次に,歳出について,第2款総務費,第1項総務管理費,第3目広報広聴費のうち当課所管分は2億6,744万1,000円です。前年度に比べ330万8,000円の減額となっています。これは,今年度7月から月2回に集約して発行している市報にいがたを通年で月2回発行とすることが主な要因です。内訳について順次説明します。金額は記載のとおりですので,読み上げを省略します。
次に,第3目広報広聴費,広報・広聴の充実は,広聴事業として市長と市民が直接意見交換を行う市民との対話集会,市政への意見などを手紙やメールでお寄せいただく市長への手紙,市民ニーズなどをアンケート調査する市政世論調査,市所有のバスで市の施設を見学し,市政への理解を深めてもらう動く市政教室,市民グループの集会などに職員が出向いて事業説明や意見交換を行う市政さわやかトーク宅配便を実施しています。